top of page
検索

語彙と文法は超大事!

onouejuku
2024年10月8日
読了時間: 2分

更新日:2024年12月18日

・教科書の単語・熟語をその都度覚える

・文法をきちんと理解する(教科書以外を使用する)

・ワークや問題集で分からない単語がある場合、問題を解いた後で覚える


 英語が苦手な中学生は多いです。現在の教科書は内容がぎっしり詰まっているわりに解説が薄く、説明が統一的ではありません。そのため、中学生にとっては丸暗記する他なくなり、かなり勉強しずらい教科になっています。原因は4技能の習得にあると思います。4技能とは英語の力を4つにわけて、「読む・聞く・書く・話す」とすることです。授業中に英語を使って隣の生徒と話したり、ライティングの自己表現を行っています。ほとんどの生徒にはレベルが高すぎてついていけないのに、時間がかなりとられてしまいます。その結果、教科書を読んだり、文法を説明する時間が削られ、肝心の「読む」力が育っていません。実は4技能の習得を目指すとき、4技能をまんべんなく上げようとすることは効率的ではないと認知科学ではいわれています(「英語独習法」今井むつみ)。4技能の中心は「読む」ことです。読めない英語を聞く・書く・話すことが出来るはずがありません。


 英語を読むために最も大切なのは語彙だと考えますが、語彙だけ単独で使われることはありません。かならず文章の中で(何かしらの文法を伴って)使用されます。そのため、多くの学習者にとっては、文法の学習を同時に進めるのが効率的だと思います。高校受験でも文法問題は出題されますし、文法学習は理解の助けになるはずです。文法偏重だから日本人は英語ができないというのは大きな誤解です。非ネイティブにもかかわらず英語が非常に出来る人は、例外なく学生時代に文法を勉強してきた人たちです。


 最後に教材を紹介します。中学生は「チェックアンドリピート」スモールステップで文法と語彙を増やしていくことが出来ます。高校生は1冊でまとまった「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」がいいでしょう。中学英語に穴があると、高校英語が出来るようにはなりませんので、まずは中学英語を固めましょう。

 
 
 

最新記事

すべて表示
英語が苦手な高校生は何から勉強するべきか?

英語が苦手で何から手をつければよいかわからない、中学ではなんとなく読めたのに高校になって英語が難しくて手も足も出ない。以下では何から勉強すれば良いのかを述べる。 0.中学英語の復習(文法) 1.高校レベルの単語に目を通す(忘れてOK) 2.高校レベルの文法を一通り行う 3.高校レベルの構文解釈(和訳)をする 4.長文、必要に応じて1~4繰り返す 5.大学によっては英作文、リスニングを対策する 英語

 
 
 
読解力をつけるヒント

当塾では、問題文を音読してもらい、漢字の意味、書きを確認したり、対義語や類義語を質問して知識を増やすことを意識しています。しかし、それだけではどうしても限界があります。読解力をつけるには膨大な時間がかかるからです。ご家庭でも以下を意識して、普段からの学習にいかしてください。 【漢字の練習をする】 読めない漢字、書けない漢字も減らすことが第一歩です。言葉を知ることが大事です。 【音読をする】 なかな

 
 
 

コメント


bottom of page