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英語が苦手な高校生は何から勉強するべきか?

onouejuku
8月24日
読了時間: 3分

英語が苦手で何から手をつければよいかわからない、中学生のうちはなんとなく読めたのに高校生になって英語が難しくて手も足も出ない。以下では何から勉強すれば良いのかを述べる。


0.中学英語の復習(文法)

1.高校レベルの単語・熟語を一通り覚える(忘れてOK)

2.高校レベルの文法を一通り行う

3.高校レベルの構文解釈(和訳)をする

4.長文、必要に応じて1~4繰り返す

5.大学によっては英作文、リスニングを対策する


英語は最低限を行うだけでも非常に分量が多い。高3になってまとまった時間を英語に取るのは難しいだろうから、早めは早めに進めて欲しい。


特に0と1は2~5を行う基礎となるので、ここだけは最優先で行って欲しい。


1.単語・熟語については単語帳を1単語→1意味で覚えれるだけでよい

例)assumption→予測

このとき単語を書ける必要はなく、単語をみて意味が1つ思い浮かぶ状態にする。1ページ単位で思い浮かぶ状態になったら次のページに進めてしまってよい。どんどん忘れてしまって構わないので、いったん覚えて1冊を終えることが重要である。以後はその単語に出会ったとき「1度は覚えたけどなんだっけ?」という状態になるので、今後の勉強を想起トレーニングにすることができ効率的である。とにかく出来るだけ素早く1周覚えてしまう。以後は電車の中でも寝る前でも、適当なタイミングで数分の復習を繰り返す。

目安は1日30分~1時間程度、1か月で1冊覚えるペースで1周目を終える。以後は適当に復習を繰り返す。


完ぺきになるまで先に進まない方法(多くの高校生が陥る誤った勉強法だと思う)をとると1年かかっても単語帳を終えることができないので注意して欲しい。


当塾では、学生の学力に応じて、必要に応じて0段階から学習を開始する。多くの高校生が中学の英文法に致命的な理解不足があることが教えてきてわかったからだ。特に公立中学では文法の解説がほとんどされていない現状があり、中学の文法を丸暗記で乗り切ってしまいかねない。その場合、高校英文法の量の多さにまいってしまうだろう。英語が得意だった高校生も2の高校英文法を通して中学の内容を確認・理解していくので安心してほしい。


また3の和訳をやる段階ではある程度高校レベルの単語が頭に入っていることが望ましい。最低でも1周終えた状態になっていないともったいない。塾で単語を指導するのは時間が惜しいのでそこだけは、家での課題としている。また、できれば高2までに高校レベルの一般的な単語帳(速読英単語必修編やLEAP)をある程度進めておくと受験学年になったとき焦らなくてすむのでコツコツ復習してほしい。

 
 
 

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